書籍を上梓しました
女王国の ありかを探す -卑弥呼は八女に眠るか-
一巻に まとめる予定でしたが、ページ上限閾値を超過したので二巻に分かれています
値段を もっと廉価に したかったのですが、カラーページ数で価格が上昇する金額仕様のため結構高価に なってしまいました
改版の機会が あれば、ページ数と画像を減らすかも知れません
現在三巻目を執筆中です
論攷が公開(掲載か?)されました
女王国は不弥国の南1400里にあり
全国邪馬台国連絡協議会と言うWebサイトで、会員の論攷が公開されています。
全国邪馬台国連絡協議会 当会会員の『私の邪馬台国論』『私の古代史論』
論攷が掲載されました
・卑弥弓呼はヒミキウヲと読む
古田武彦氏と古代史を研究する会(略称:東京古田会)と言う歴史研究会で、会報誌 No.219 に論攷が掲載されました。
ただ、このWebサイトは会報誌を即時では PDFファイルとして公開していないようなので、会員でないと読めないようです。
東京古田会
小論攷が掲載されました
・富雄丸山古墳の被葬者は宮崎から嫁いだ者で、蛇行剣は贈答品か
東京古田会 会報誌 No.220 に論攷が掲載されました。
東京古田会
論攷が公開(掲載か?)されました
和同開珎は和同開珍ではなく和同開寳
全国邪馬台国連絡協議会と言うWebサイトで、会員の論攷が公開されています。
全国邪馬台国連絡協議会 当会会員の『私の邪馬台国論』『私の古代史論』
論攷が掲載されました
・獲加多支鹵はウェカタシロ(ヱカタシロ)と
訓む
東海古代研究会と言う歴史研究会で、会報誌第293,294,295号に論攷が掲載されました。
ただ、このWebサイトも会報誌を即時では公開していないようなので、会員でないと読めないようです。
東海古代研究会
有志での研究会のようで、主な活動は有志が会合を開いて意見を交換すると言うものです。
会合の様子が動画として公開されています。
会報誌は出版社による出版ではなく、個人での印刷のようです。
PDFファイルであれば、以下に置いておきます。
東海古代研究会 会報誌 第293号
東海古代研究会 会報誌 第294号
東海古代研究会 会報誌 第295号
論攷が掲載されました
・梯儁と卑弥呼は会っている─拝仮は相見を含意する─
東海古代研究会と言う歴史研究会で、会報誌第296,297,298号に論攷が掲載されました。
東海古代研究会
PDFファイルであれば、以下に置いておきます。
東海古代研究会 会報誌 第296号
東海古代研究会 会報誌 第297号
東海古代研究会 会報誌 第298号
論攷が掲載されました
・卑弥呼はヒミヲと訓む
東海古代研究会と言う歴史研究会で、会報誌第299,300,301号に論攷が掲載されました。
東海古代研究会
PDFファイルであれば、以下に置いておきます。
東海古代研究会 会報誌 第299号
東海古代研究会 会報誌 第300号
東海古代研究会 会報誌 第301号
随想が掲載されました
・『漢書』西域伝と至**記法
東海古代研究会と言う歴史研究会で、会報誌第302号に論攷が掲載されました。
東海古代研究会
PDFファイルであれば、以下に置いておきます。
東海古代研究会 会報誌 第302号
論攷が掲載されました
・連続説の是非
# 編集段階で誤記が混入したらしく何故か連続性と書かれていますが、後で修正されるそうです
東海古代研究会と言う歴史研究会で、会報誌第303号に論攷が掲載されました。
東海古代研究会
PDFファイルであれば、以下に置いておきます。
東海古代研究会 会報誌 第303号
論攷が掲載されました
・放射説と榎説の是非
東海古代研究会と言う歴史研究会で、会報誌第304号に論攷が掲載されました。
東海古代研究会
PDFファイルであれば、以下に置いておきます。
東海古代研究会 会報誌 第304号