教育の場にも反日活動が蔓延する…

1. 教育の場にも反日活動が蔓延する…


日本海「東海」併記問題 下村文科相「このような授業は誠に遺憾」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

東京都武蔵野市の市立中学校の社会科授業で日本海を「『日本』海(東海)」と表記した補助教材(副教材)が配布された問題で、下村博文文部科学相は14日の閣議後会見で
「このような授業が行われていることは誠に遺憾。

今回のような不適切な事案が生じることのないよう、適正な教材の取り扱いの手続きを含め、しっかりした対応を行っていただきたい」

と述べた。

その教材を作成したのは在日朝鮮人ですかな
そして その教材の納入を裁決したのも、朝鮮人の教職や教育委員会なのでしょうな、きっと

何と言うか、姑息に過ぎる

台湾は中国領土、日本海と東海を併記・・日本の中学校で配布の教材に日本ネットで批判の声-中国メディア (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース

問題の地図は東アジアの一部のみが大きくプリントされたもの。
台湾を中国の一部とし、「日本海」の名称の下に「東海」と併記されていたほか、日本で一般的に使用されている「上が北極、下が南極」という構図ではなく、中国側から日本を見たような角度で作成されていた。

プリントを配られたこの中学の生徒がツイッターに投稿したことで発覚した。
これを知った日本のネットユーザーからは「中国の立場から作成された『反日教材』」「教師は在日韓国人だ」などの不満が噴出。

日本に おける地図の構図として、メルカトル図法の日付変更線を跨(またが)る形状の世界地図を採用して おり、この全体図を基に必要部分を切り出した地図を利用している

中国を中心とした地図を見た事は あるが、方位が良く分からず全体を把握しにくいので、地図として使いにくいので ある
やはり これは中華思想に則(のっと)って書かれたものとしか言い様(よう)が無い

これは日本在住の中国人の仕業(しわざ)ですかな

それに しても、教師が当該の教材に不審を抱(いだ)かず、生徒の意識の方が健全と言うのは どうしたものか

社会科で『日本海に東海併記』の地図配布 武蔵野市の中学校:イザ!

東京都武蔵野市の市立中学校で50代の男性教諭が社会科の教材として、日本海を『「日本」海(東海)』と表記した地図を掲載したプリントを生徒に配っていたことが分かった。

実名を報道しても良いのでは無いかと思うが、どうか



2. 日本に蔓延(はびこ)る在日朝鮮人と中国人の反日活動


それにしても思うので あるが、日本に在住する朝鮮人や中国人の反日活動と言うのは、ちと目に余るものが ある
そろそろ取り締まりや罰則を加えると言った措置が必要なのでは無いかと、切に思う

また、台湾政府は中華民国と言う国家で あり、中華人民共和国とは別国で ある事は明々白々
北京政府は中華民国を武力で追放した経緯が あり、かつ台湾を統治した実績は今まで存在しない

第二次大戦中および大戦後は、中華民国の方が国際的に認められていた国家で あり、その頃の中国共産党は延安中華ソヴィエト政府と言う見窄(みすぼ)らしい呼称でしか認識されて いなかったと思うが、随分偉くなった もので ある

公開 : 2014年10月15日
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