掠奪国家中国は水産資源を奪い尽くす

1. 中国漁船が地球上の魚を獲り尽くして食い尽くす


中国の大型漁船が魚を獲(と)り尽くさんと している らしい

中国漁船団が北太平洋で根こそぎ「爆漁」 1500トン級大型船が新型巻き網でやりたい放題 マサバ資源量に懸念

左舷と右舷で異なる船名を掲げる悪質な漁船や、魚を集めて運搬する1万トンクラスの専用船も目撃されるなど、中国漁船はやりたい放題の状況だ。

船舶名の偽装は国際法に違反しているのでは無いのか?
それは犯罪で あろう

政府は昨年9月、北太平洋漁業委員会(NPFC)の初会合で、中国側に漁船数の削減を強く要求した。
しかし、中国側は
「資源量は十分ある」
として応じなかった。
政府は今後もNPFCや日中漁業共同委員会などの場で削減を求めていく方針だが、中国側の抵抗も懸念される。

中国に何を言っても効果は無い
自身さえ利益が上がれば他者等(など)一顧すら顧(かえり)みないのが汚(きたな)らしい中国人の手法で ある

中国側をルール作りのテーブルに付かせるためには、中国漁船の実態を克明に監視し、問題行動をきちんと追及していくしかない。
水産庁は44隻の監視船をフル稼働し、監視や取り締まりを強める構えだ。

いや、抑々(そもそも)ルール作り等と言うテーブルに着く気は無いで あろう
着かせようと考える水産庁が馬鹿なので ある



2. 舐められている日本、必要と あらば漁船を発砲し撃沈する他無い


対策は一つしか無い
それは漁船を発砲して攻撃する事で ある

大体、日本は舐められ過ぎなので ある
ある意味これは政府の弱腰が招いた事なので あって、政府が武力の行使も辞(じ)さず毅然とした態度を採っていれば起きない事なのだ

ロシアや韓国にも出来る事を、何故日本は しないのか、嘆かわしい限りで ある

公開 : 2016年2月28日
戻る
pagetop