1. 韓国併合後の投資は無駄で あった
私は日本が韓国と朝鮮人に関わったのは
絶望的な過失で あったと考えている
そして どうやら そう考える人は私一人では無いらしい
百田尚樹氏 「今こそ、韓国に謝ろう」の真意を語る│NEWSポストセブン
例えば上記の記事は逆説的な記述を行い、事実を馬鹿馬鹿しさと脱力感を
以て書き記していると言う点で、一読の価値あり と思う
2. 日本は どうすれば良かったのか
併合後の旧韓国は日本の植民地で あった
訳で あるから、資本投下や生活インフラ整備 等は
完全に不要で あった
日本は統治主権国として石炭等の天然資源の採掘権を取得し、外交権及び交戦権は確保しつつ内政は朝鮮人に ある程度任せてしまえば良かったのに と思う
簡単に言えば自治州と言う扱いで ある
もし紛争に巻き込まれた際の備え として軍隊輸送のための
鉄道および軍港ならば整備しても良いと思うが、道路や学校、病院等々を敷設,建設する必要性は多分無い
それを敢えて
日本本国の財政を削ってまで費用を捻出して余計な事を しまくっているので あるから、明治,大正時代の日本人は本当に
トチ狂っていたと しか言い
様が無い
いっその事、日露戦争で
ロシアに韓国全土を蹂躙させて、
然る後に韓国を逆占領し これを
解放と称していれば、流石に朝鮮人も日本に難癖を付ける事は出来なかったで あろう
まぁ それだと 203高地からロシア海軍艦艇を砲撃し
得なかった で あろうから軍事面から すれば難しいかも知れないが…
いずれにせよ、韓国併合後は日本からの一方的な持ち出し が目に付き、得られたものは本当に何も無いので、日本は韓国に関わるべきでは無かった
公開 : 2017年7月7日