1. 元朝鮮総督府内務課長の証言
韓国併合後の朝鮮総督府に就労していたらしい者が貴重な証言を行っている
【歴史戦WEST】「慰安婦狩りなかった」朝鮮総督府〝100歳生き証人〟が語る「強制」の虚構、事実ねじ曲げに憤怒(1/4ページ) - 産経WEST
慰安婦問題をめぐり韓国が「歴史戦」を仕掛けてくる中、元朝鮮総督府官吏の西川清さん(100)=和歌山県田辺市=が取材に応じ、「強制的に女性を集めることはなかった」と慰安婦募集の強制性を明確に否定した。
韓国側の反日攻勢に対し、当時を知る官吏の貴重な証言は、〝慰安婦狩り〟のような事実がなかったことを改めて示している。
これが事実と言う事で あろう
2. 何故もっと早く言わなかったのか
いや、確かに貴重な証言では あるのでは あるが、何故今まで黙っていたのか?
もっと早く言うべき事を言って いれば、現在の歪(いびつ)な状況下に追い込まれる事も無かったやも知れぬのに……
セピア色の古ぼけた写真。満開の桜の下で肩を組む男性4人が写っている。
「80年もたってこんな状況になるとは、当時露ほども思わなかった」
そうで あろうか?
少なくとも、米国に慰安婦像が建てられた事は日本でも報道されているし、従軍慰安婦を盾に韓国政権が連年日本に対して執拗に中傷攻撃を行っている事は知っていた筈で あろう
今更言っても詮(せん)無き事では あるが、単に この内務課長と やら、自身が矢面に立つ事を嫌がっていた だけでは無いかと勘繰(かんぐ)ってしまう
公開 : 2015年11月22日